「せとうち」の風を感じる雑誌

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せとうちスタイル Vol.7

特集 瀬戸内ヒュッゲを探して
~男木島・高松(香川)・向島(広島)~

ヒュッゲという言葉があります。
あたたかくて心地いい時間や空間をあらわす言葉。
塩飽諸島の本島で出会ったデンマークからの旅人が、教えてくれました。

窓から見える海をながめながら、
大切な人たちと一緒にご飯を食べる。
やわらかな日差しのなか、海辺を散歩する。
島に暮らす友人に会うために、明日、船に乗る。

瀬戸内に暮らす幸せは、
そんな何気ない日常のなかにあります。
海をながめているときも、船に乗っているときも、
いつだって、ちょっと幸せ。

そんな瀬戸内ヒュッゲな時間を探して、
男木島の家、向島の家を取材しました。

第2特集では広島県尾道市へ。
「三体廻し」と「水祭り」、ふたつのお祭りを取材しました。

グラビア企画に登場するのは、男木島図書館の館長、額賀順子さんが撮影した
「Life in ogijima」
男木島の日常を10ページにわたって紹介します。

その他にも、小豆島で出会った「オリーブ染めのメガネホルダー」や、尾道の向島から届いた「立花テキスタイル研究所のうね織りバック」、海を守りたいという思いから生まれた「ウォーターエコボトル」、食卓に幸せを運んでくれる「瀬戸内ジャム特集」 など、毎日がしあわせになる瀬戸内のモノたちの物語も島々の風景とともに紹介します。

【発売日】2018年10月26日
【発行元】瀬戸内人

通常価格

1,017(税込)

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小豆島のオリーブ農園・オリーヴの森のこと

オリーヴの森は、瀬戸内海の播磨灘に浮かぶ小豆島(香川県)の農園です。現在、農園では約2,400本のオリーブの樹を栽培。農園の一画には、スペインのアンダルシアからやって来た「樹齢千年のオリーヴ大樹」が鎮座し、春夏秋冬を通じて小豆島の観光名所となっています。

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