「せとうち」の風を感じる雑誌

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せとうちスタイル Vol.6

特集 港とお城のあるまちで。
おしろのまちの市 ~丸亀/香川~

港とお城、そして駅前に美術館のある町、香川県丸亀市。
この町の商店街で年に数回、不定期で開催されるマルシェがあります。 船に乗って、電車に乗って、自転車に乗って。 四国はもちろん、本州からもいろいろなお店がやって来ます。 その数約90店。 1日5000人が訪れることもある「おしろのまちの市」。 人気のマルシェがうまれたきっかけが知りたくて、 主宰者の浜本康宏さんに会いに行ってきました。 特集の冒頭では、丸亀港からフェリーに乗って 旅することができる塩飽諸島の島々の風景を写真でご紹介しています。

第2特集では平清盛伝説の残る、音戸の瀬戸へ。
日本三大舟唄のひとつ「音戸の舟唄」と片道わずか120m。 日本一短い定期航路「音戸の渡船」を取材しました。

写真企画に登場するのは、岡山在住の写真家・青地大輔さんが撮影した、 「瀬戸内の幻想的なとき Mystic Hours in Setouchi」
赤く光る月や天の川、青く輝く夜光虫など、 だれも見たことのない瀬戸内の風景を10ページに渡って紹介します。

その他にも、おしろのまちの市で出会った「サコッシュ」や、 尾道の向島から届いたかわいいエプロン「かぶりん」、 特集でご紹介した「おしろのまちの市」からは おいしいものとアクセサリーなど、 毎日がしあわせになる瀬戸内のモノたちの物語も 島々の風景とともに紹介します。

あなたの毎日にも、
瀬戸内が、あふれますように。

【発売日】2018年7月20日
【発行元】瀬戸内人

通常価格

1,017(税込)

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小豆島のオリーブ農園・オリーヴの森のこと

オリーヴの森は、瀬戸内海の播磨灘に浮かぶ小豆島(香川県)の農園です。現在、農園では約2,400本のオリーブの樹を栽培。農園の一画には、スペインのアンダルシアからやって来た「樹齢千年のオリーヴ大樹」が鎮座し、春夏秋冬を通じて小豆島の観光名所となっています。

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