おいしいのそばには、すてきな風景がある
豊島/広島 生口島/広島 淡路島/兵庫 瀬戸内を何回か旅すると、一つひとつの島がそれぞれ違う表情を 持っていることに気づきます。 それぞれの島の表情をつくりだしているのは、島の営み。
レモンの島やオリーブの島、採石の島に、漁業の島、お米をつくっている島もあれば、ミカンを育てている島もあります。
人が暮らし、生きている、瀬戸内の島ならではの暮らしの風景です。
瀬戸内の食を求めて旅した先には、海と島が育んだものと そこで暮らし、生きる人たち。
そして、美しい風景が待っていました。
【発売日】2017年10月6日
【発行元】瀬戸内人
オリーヴの森は、瀬戸内海の播磨灘に浮かぶ小豆島(香川県)の農園です。現在、農園では約2,400本のオリーブの樹を栽培。農園の一画には、スペインのアンダルシアからやって来た「樹齢千年のオリーヴ大樹」が鎮座し、春夏秋冬を通じて小豆島の観光名所となっています。
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