特集 生きる場所、暮らす場所
小豆島/香川 尾道/広島
48ページ増(全160P)で読み応えアップ!
13号の特集は「生きる場所、暮らす場所」。
新たな生活様式が問われる中、暮らし、生きる場所として、瀬戸内を選ぶ人が増えています。
今号では移住の要となる「仕事」と「家」について、小豆島と尾道の企業、まちづくりNPOを取材。移住した人々の声や尾道の空き家事情を紹介します。
STU48とのコラボ企画「彼女たちのせとうち物語」、お取り寄せできる瀬戸内のスイーツ特集、瀬戸内に暮らす5人の写真家が撮影したそれぞれの瀬戸内を40ページで紹介。
※4/20までにご注文いただいた方には、発売日までにお届けします
【発売日】2021年4月28日
【発行元】瀬戸内人
オリーヴの森は、瀬戸内海の播磨灘に浮かぶ小豆島(香川県)の農園です。現在、農園では約2,400本のオリーブの樹を栽培。農園の一画には、スペインのアンダルシアからやって来た「樹齢千年のオリーヴ大樹」が鎮座し、春夏秋冬を通じて小豆島の観光名所となっています。
新聞・チラシの係番号を入力してください。