毎日の食卓に
手にしっとりとなじむ
オリーブのお箸を。
【せとうちスタイル 第12号 掲載商品】
瀬戸内に暮らしていると、オリーブはとても身近な存在です。オリーブオイルはもちろん、街路樹やカフェの鉢植えなど、さまざまな場面で私たちを癒してくれます。
そんなとき小豆島で出会ったのが、オリーブの木でつくられたお箸と箸置き。美しい木目に惹かれて手に取ると、お箸の表面が少しでこぼこしています。使うときに手にしっとりなじむようにとの工夫です。
南イタリアの樹齢約200年のオリーブの木をていねいに手で削ってつくられたオリーブのお箸と箸置き。ときどき、オリーブオイルで磨くとツヤが出て、また新しい表情に生まれ変わります。
毎日の食卓から、オリーブのある暮らし、はじめてみませんか?
【お取り扱いの注意】,
天然のオリーブの木を使用しておりますので、乾燥やカビ、ひび割れ防止のために、柔らかいスポンジを使い中性洗剤を使用した水洗いの後、水分を拭きとり、陰干ししてください。
電子レンジや食器洗浄機・乾燥機の使用はひび割れの原因になります。つけ置き、煮沸、酸素・塩素系薬剤による消毒はできません。
また、乾燥のさせすぎにもご注意ください。定期的にオリーブオイルなどを塗ることで乾燥を防ぎ、美しさを保つことができます。
直射日光が当たる場所での保管は控えてください。
旅する通販カタログ
【サイズ】
箸:長さ 約23cm、約1cm角
箸置き:長さ 約5cm、約1cm角
【素材】イタリア産オリーブ木材100%
オリーヴの森は、瀬戸内海の播磨灘に浮かぶ小豆島(香川県)の農園です。現在、農園では約2,400本のオリーブの樹を栽培。農園の一画には、スペインのアンダルシアからやって来た「樹齢千年のオリーヴ大樹」が鎮座し、春夏秋冬を通じて小豆島の観光名所となっています。
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