MADE IN 備後
インディゴ染めの帯は、スタイリングの主役に。
【せとうちスタイル 第11号 掲載商品】
「この帯は模様がすてきなので、スタイリングの主役になると思います。ワンピースにも、ジーンズにも合う。ふだん柄物をあまり着ない方も、ベルトにすると気軽に楽しむことができますね」 ジャガード織りならではの風合いと模様がすてきな帯のために、ファッションデザイナー、パタンナーのあまづつみさんが4つのコーディネートを用意してくれました。
ひとつはジーンズ(写真3枚目)。ベルトの代わりに、腰にぐるっと巻くスタイル。ベルトなので、前で結ぶのかなと思ったら、結び目は後ろに。ちょっとだけ見えるのが、かわいい!
2パターン目(写真4枚目)は、あまづつみさんが染めから手がける藍染のワンピースとの組み合わせ。「シンプルなワンピースならあまり色を選ばずどんな色にも合うと思います。結び目は横に持ってくるとおしゃれです」
3つ目(写真5枚目)の鮮やかな黄色のチュニックは、玉ねぎで染めた「HAREGI」。あまづつみさんと淡路島に暮らす女性たちがつくっています。「スカートとも相性がいいですね。スカートの丈に合わせて、結び目から垂れる長さを調節するといいと思います」
「こんな使い方もおもしろいと思うんです」とあまづつみさんが最後に提案してくれたのは、なんとトートバックの持ち手(写真6枚目)。「使っていないバッグなど、持ち手を変えると印象ががらっと変わります。長めの持ち手にしてショルダーにするのもおすすめです」
お取り扱いの注意,この製品はインディゴ染です。他の製品には味わえない自然な風合いがあり、洗っていくごとに独特の色落ちの変化を楽しめます。取り扱いの際には、以下の点にお気を付けください。
・色移りしますので単独洗いしてください。
・洗濯により多少の縮み、よじれが発生します。
・タンブラー乾燥と漂白剤のご使用はお避けください。
・長時間濡れたままで放置、着用すると色落ち、色移りの恐れがあります。
旅する通販カタログ
【サイズ】長さ約240cm、幅約7.7cm、厚み約0.4cm
【素材】コットン100%
オリーヴの森は、瀬戸内海の播磨灘に浮かぶ小豆島(香川県)の農園です。現在、農園では約2,400本のオリーブの樹を栽培。農園の一画には、スペインのアンダルシアからやって来た「樹齢千年のオリーヴ大樹」が鎮座し、春夏秋冬を通じて小豆島の観光名所となっています。
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